名前:廣瀬 清志
1944年(昭和19年)2月15日茨城県取手市で生まれる。 2005年(平成17年)4月現在 61歳。
昭和37年3月に茨城県立土浦第一高等学校を卒業。
昭和38年4月に東北大学工学部に入学。 仙台市で4年間学生生活をエンジョイする。
昭和42年3月に東北大学工学部機械工学第二学科を卒業。 同年4月に造船会社に就職。 37年間の会社勤務(大満足の会社人生)。 ※後半の約20年間は、火力発電プラントの建設工事に従事し、ほとんどが単身赴任で約15年間海外で生活をした。
平成16年3月31日に定年退職。
平成16年4月1日から第二の人生が始まる。会社人生から地域社会の活動に転換。
千葉県習志野市に約15年間住んでいた(私はほとんど不在であった)が、2002年(平成14年)3月17日に茨城県取手市に移り、両親(91歳の父と86歳の母)と一緒に生活をしている。
(平成17年4月記)
取手市の百人委員会に参画(人口増加策分科会メンバー) 市の人口を増加させるための施策を検討し提言を行った。
パソコン講習会の講師活動(パソボラ取手のメンバー)
茨城県健康生きがいづくりアドバイザー協議会活動 (茨城生きがい協議会のメンバー) 平成16年度行事常陸秋そば栽培とそば打ち(写真は刈り取り作業)
ビデオ撮影の勉強会・撮影会に参加 (常総映像のメンバー) 春の撮影会
パソコンネットの運営に参画 (さいたネットの運営委員) 春の懇親会
2002年7月23日の読売新聞記事「50代からのステップ」で紹介されました。 下の記事をク リックすると大きな画像で見れます。
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